Windows Bootloaderが吹っ飛んだときの対処法

よくふっ飛ばすことがあるので自分用メモとして。

事の発端は不注意からEFIパーティションを消してしまったことから始まりました。スタートアップ修復でも直らなかったのでめちゃくちゃ焦ったんですが、簡単に直せました。

以下手順
1. Windowsのインストールメディアから起動
 これは前に作っておいたのがあったのでよかったです。

2. コマンドプロンプトを開いてdiskpartでEFIパーティション作成
 コマンドとしては
 list disk
 select disk X(ディスク番号)
 create partition EFI size=200

3. diskpartでドライブ文字割当
 select part X(WindowsのCドライブ)
 assign letter=C
 select part X(EFIパーティション)
 assign letter=S

4. ブートローダインストール
 bcdboot C:\Windows /s S: /f UEFI

diskpartのところはgpartedとかでやってもいいかも。
これで普段通り起動するようになりました。めでたしめでたし。

Yuu-G.netサービスが復旧しました

平素よりYuu-G.netのサービスをご利用していただきありがとうございます。

前回記事にあります通り、ストレージ破損によるシステム障害でほぼ全てのサービスを停止しておりましたが、本日、サービス全体の復旧を完了いたしました。
ご不便、ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。
なお、G-Cloud登録者は再登録が必要となっておりますのでご連絡ください。

Yuu-G.net上のサービスについて重要なお知らせ

追記: 復旧しました。

平素よりYuu-G.netのサービスをご利用していただきありがとうございます。

現在、Yuu-G.netを運営しているサーバーのメインストレージが破損してしまったため、ほとんどのサービスがご利用いただけない状態となっております。

作業する時間があまり取れないので、申し訳ありませんが復旧までにはしばらくお時間をいただきたいと思います。

なお、GCloudに保存されているファイルに関しましては他のストレージにあるため、データは完全に残っております。

サービス停止中にGCloudからファイルを取り出したい方は、手動でデータを取り出しますので、お手数ですが、Twitterにメッセージを送っていただきますよう、よろしくおねがいします。

なお、連絡先は以下の通りです。
Twitter @you_yuu528
Eメール yuu528mail#gmail.com (#を@に置き換えてください)

Brain PW-H9000はWindows CE搭載なので遊べる

タイトル通りです.
追加データ入れられるならWikipediaも入れられそうじゃね?と思ったのが始まりでした.
ほかにも同じことを考えた人がいるかも知れないのでとりあえず調べたところ,こんなページが見つかりました.
BrainでWikipedia

やっぱりいました.このWikiでWindows CE搭載ということをしれたのでいろいろ遊べるようになりました.やったぜ.

↓とりあえずやったこと
・ceOpenerの導入
・Wordとかの導入(ExcelとPowerPointもやりました)
・ファミコン
・ブロック崩し
・テトリス
・Wikipedia導入←目標達成

他にもいろいろ遊べそうなので継続していじっていきたいです
(Wi-Fiアダプタドライバーとかないんですかね...)

導入方法とかはそのWikiに書いてあるので読んでください.(PW-SH4以降用のやり方と一緒です)

あ,くれぐれも授業中にゲームしようぜ!とかは考えないようにしましょう

DiscT@2のやり方(メモ)

DiscT@2は結構面白いのでたまにやるんですが、注意するところを覚えてられないのでメモ。
(DVD版DiscT@2です。)

ソフトはLabelFlash Index Makerを使えばOK。

データを書き込んだあとファイナライズしなければならない。
ImgBurnとか使えば楽。
(Windowsの書き込み機能使ったらファイナライズの仕方わからなくて1枚無駄にした)

こんなもんです。