一週間後とか言いながら二週間近く立ってしまいました。
理由はコイルガン作成の方に力を入れてたからです(言い訳)
そんなことは置いといて、こんかいはVernee Mix 2のレビューをしていきます。
まずはいいところと悪いところから
いいところ
- やっぱり18:9はでかい!
- 指紋認証べんり!
- 保護フィルムが最初からついているのに加え、全面用フィルムと背面用フィルムが一枚ずつある!
- イヤホンジャックがある!
わるいところ
- 宣伝画像よりもベゼルは太い
- バイブが安っぽい
- LEDが安っぽい
- USB Type-Cじゃない
- 偽デュアルカメラ
- 品質(仕方ないかも)
箱には以下のものが入っています。
- 本体(画面保護フィルム付き)
- 保護フィルム(画面、背面 各1枚)
- TPUケース
- SIMピン
- 充電器(Oタイプ)
- 説明書みたいなやつ
前まで使っていた端末がOnePlus Xなのでどうしても比べてしまっている部分はあります。
とりあえず気になる点について詳しく。
宣伝画像よりもベゼルが太い
これは中華ではあるあるかもしれませんね。自分はそこまで気にならないですがやっぱりもうちょっと細くあってほしいです。
ちなみに実際に測るとディスプレイ上は4~5mm、ディスプレイ横は2~3mmです。
バイブが安っぽい
これは安物端末でよくあるやつ。IS17SHもそうだった
例えるといい端末は奥深くから来る感じの強くてもソフトなバイブなんですが、
安物は直接的な振動でうるさい といったイメージです。
まあ気にならない人はならないかも。
LEDが安っぽい
これは中華製品全般で言える。何もフィルターが掛かってないような直接的な光で眩しいやつです。
Type-Cじゃない
ぼくはきにしない。結局、磁石でくっついて充電するやつをつけるので。
偽デュアルカメラ
一応センサーは付いているみたいですが、カメラに利用されていません。
カメラアプリのBlurはソフト側で処理したものでした。
品質
SIMトレーの金属が変形していて、そのためなのか塗装が剥げていました。
他にも、保護フィルムに空気が入っていたり、保護フィルムの下が汚れていたりなど。
まあ、値段が値段なので仕方ない部分もあると思います。
一応こんな感じです。
ちなみにroot化がうまく行かなかったのでneedromに上がってたCustom ROMを使いました。
ここだけの話、MAZE Alpha Xのほうがスペック的に僕が求めていたものど真ん中な感じだったのでソッチのほうが良かったなと後悔してる。
以上です。質問等あればコメントください。ご覧頂きありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿